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自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

今さらながら自分の行動を見直している

人生 考え方 自己分析

最近、自分の行動の一つ一つを見直すようにしています。

厳密に行っているわけではないですが「その行動をとることで楽しめているかどうか」を考えています。

 

今までは仕事帰りに遠回りして大きな図書館に行っていました。

そこは蔵書数が多くて読みたい本はほとんど置いてあります。

インターネットから予約をして取置メールがきたら帰りに寄っていました。

 

でもその図書館に行くには職場から歩いて30分くらいかかります。

さらに図書館から駅までも30分を要します。

合計一時間を余分に費やしていたんです。

 

ただでさえ定時で帰っても家に着くのは夜の七時半で相当疲れています。

金曜日に寄ればいいと思ったのですが、平日五日間働いた後の疲労度は凄くて長距離を歩く気力は残っていません。

 

こんなに無理してまで無料で本を読むことに必死になっていたことに気づいて、この図書館に行くことは止めました。

 

さらに別の遠方の図書館にも通っていて、ここには土日に往復一時間かけて行っていました。

どれだけ本を借りれば気が済むんでしょうか。

近所にも蔵書数は少ないですが図書館はあるんです。

 

それと土日になったらスーパーやドラッグストアの特売品を買うためにお店のハシゴをしていました。

一日平均5~6軒は回っていたと思います。

それで疲れて家に帰ったらグッタリして、掃除や片づけをする気力が無くなっていました。

 

また無職になったらスーパーのハシゴはすると思いますが、しんどい時にまで安い物を買おうと躍起にならなくてもいいことに気づきました。

 

無意識にこういう行動をとっているんですよね。

自覚が無いままに疲れるようなことをしていて、それを止めた途端に休日はあまりイライラしなくなりました。

 

図書館に行くこともスーパーのハシゴをすることも楽しめているなら全く問題はありません。

でも楽しいのかしんどいのかも分からなくなっていて完全に感覚が麻痺していました。

今一度改めて自分を見つめ直す必要性を感じています。

 

セミリタイアしてから約一年が経過し今が分岐点のような気がします。

正社員の仕事を辞めたら自動的に幸せになれると思っていたのに、こんなに苦労するとは予想外でした。

でも大事なことに気づけて良かったと感じているので前向きに捉えたいです。

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それぞれの信じた道を突き進めばいい

人生 考え方 自己分析

先週、学生時代の友人と十年ぶりに再会しました。

年賀状のやりとりはしていたものの「今年こそ会いたいね」というお決まりのセリフが毎年書いてあっただけでした。

今回急に友人の方から久しぶりにお茶でもしようと誘ってくれました。

 

そして久々に会って驚くことがありました。

十年前の友人はフリーターでしたが、今は看護師になる為に看護学校に通っているとのことでした。

看護師という仕事と従来の友人のキャラクターが全くマッチしませんでした。

 

心底看護師になりたいわけではなく、30代半ばになって結婚する予定もないしこのまま一人で生きていくなら手に職が必要だと親や兄弟に言われて。

それでたまたま30代になってから看護師になったという知り合いの話を聞いて、勧められるがまま学校に入学したとのことでした。

 

ただ本人は看護師になるのに乗り気ではなく、今は研修中らしいのですがやっぱり大変で自分には向いていないと思っているらしく。

でも看護師のお給料が高いことを魅力に感じているようでした。

 

「あー、お金持ちと結婚して贅沢したいなあ」と友人が言っていました。

私は「お金持ちになっても幸せになれるとは限らないんじゃない?」と言いましたが「そんなことない、お金さえあれば何でも手に入るよ」という言葉を返されました。

 

友人の話を聞いていて、私とは目指す方向性が違うのだなと改めて思いました。

もちろん友人は看護師になろうと努力していて感心します。

でも根本的にお互い一番大事にしているものが異なるという時点で、何か会話をしていても噛み合わないというか何というか。

 

私はひたすら「凄いね、頑張ってるね」と言っていました。

女性同士で会話をすると相手のことを必ず肯定しないといけないという暗黙のルールが存在している気がします・・・。

 

何か相手に合わせてばかりの上辺の会話しか出来ませんでした。

私も色々話せば良かったのですが本音を言ってはいけない雰囲気を感じ取ったのです。

 

人ってそれぞれ違って当たり前ですけど、個々の軸になる考え方が全く異なるとプライベートで一緒にいても疲れるなと思いました。

職場ではある程度人に合わせないといけませんが、プライベートでわざわざ上っ面の会話をする意味はないのかもしれません。

 

いくら学生時代に仲が良かったとしても月日と共に人間って変わるものなんですね。

友人と考え方は全然異なりますが、お互いにそれぞれが信じた道で頑張っていければいいなと思いました。

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思っていた以上に心の闇は根深い

人生 働くことについて 自己分析

先日、体調を崩したので仕事を休みました。

当日の朝に職場へ電話をして「体調が悪いので休ませて下さい」と言いました。

すると「どのように体調が悪いのか具体的に言って下さい。病院には行かれるんですか。昨日の仕事はどこまでやりましたか」などと矢継ぎ早に質問されて驚きました。

もちろん「お大事に」という言葉も無く・・・。

派遣に対してだけこのような対応なのか、元々こういう風潮の会社なのか分かりませんが。

 

別に電話に出た人が悪いとは思いません。

マニュアル通りに質問しているだけなんですよね。

 

改めて今の職場を自分で選んで働いていることについて、自身の心の闇の根深さを思い知りました。

プライベートでも知らない間に自分を抑圧する行動をとっているせいか、職場でも制約の中でがんじがらめになるというループにはまっています。

 

正直なところ、派遣契約云々などと考えずに職場に対して違和感を感じた時点で辞めれば良かったのではと何度も思いました。

でも、もしそこで辞めていたら自分が無意識にしんどい方向へ向かうような行動をとっていることに気づかないままだったような気がします。

 

今は痛いほどそれを自覚しています。

ただ、最近は仕事が落ち着いてきて平和だったせいか自分に我慢を強いていることを忘れていました。

前述の電話のやりとりで改めてそのことを思い出しました。

 

大切なことほどすぐに忘れます。

忘れるというか日常の瑣末なことに囚われすぎてすぐに不満に感じてしまって、大事なことが見えなくなるんですよね。

やっぱり自分を見つめ直す時間は絶対に必要です。

忙しすぎて疲れ果てて大切なことをどこかに追いやってしまうので、その心の隙間にマイナスな因子が入り込んでしまうのだと思います。

 

改めて今まで40年近く自身を苦しめてきて、それなのに「人が悪い」「会社が悪い」「社会が悪い」とずっと他のもののせいにしてきました。

でもやっと自分が変わらないといけないと気付いて、それでやっと今どうにか自分を大切にしようともがいていて。

この「もがき」は今後も続きそうです。

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