自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

働かなくなってから休日の有難みがなくなった

先月から無職生活を開始して一ヶ月以上が経ちました。

一昨日から世間は三連休でしたが、私は三連休だということを忘れていました。

働かなくなってから曜日の感覚がなくなってしまいました。

しいて言うなら、どこに行っても空いている平日が終わる金曜日の夜は

逆に少し寂しい気持ちになります。

 

十年ほど前に、株式投資で生計を立てている知り合いが居ました。

大学卒業後も一切就職せずに、ずっと株式投資で収入を得ている人でした。

今考えたらこの知り合いは早期リタイアの先駆けだったのですね。

当時の私は会社員として働いていて、働かない生活をしているその知り合いが

羨ましくて仕方がありませんでした。

 

毎朝8時頃に起きて、9時になったら株式市場が開くので

一時間くらい取引をして10時頃には取引を終えると言っていました。

それで一人暮らしをして、裕福な生活をしていました。

そんな素晴らしい生き方があるのか、と私も株式投資をしようと思いましたが

勇気が無くて未だにやっていません。

 

その知り合いと日曜の夜一緒にご飯を食べていた時に

「あー、もう日曜の夜だ。楽しかった土日の休みが終わってしまう」

と私が言うと、

「平日に働いているから土日を有難く思うんだよ。

 僕は毎日が休みだから土日を貴重だと思うことなんてないよ」

とその知り合いが言ったのです。

 

そうか、働いていない人はそんなふうに思うのか、と当たり前のことなのですが

自分との感覚の違いに驚きました。

 

今の私も毎日が休みのようなものですが

働かなくていい日々を常に有難いと思っています。

まだ無職になってから一ヶ月ちょっとしか経っていないので

この生活に飽きていないだけかもしれません。

それに、今も働いていた時のことを忘れないようにしています。

あの大変な時期があったからこそ、今は楽しいのだと思うように意識しています。

 

昨日はずっと家の用事で家族と外出していました。

普段一人でのんびりしている生活に慣れてしまって

自由の無い状態に少し虫の居所が悪くなってしまいました。

常に心を穏やかに保とうと心がけているのに、自分はまだ未熟だと思いました。

でも、失敗するからこそまた改善して次に向かおうと思うのかもしれません。

 

私は「休日を有難く思う」ことはないですが、

休日であろうが無かろうが、常に感謝する気持ちを持とうと再認識しました。

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