自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

人を許せない原因は自分の中にあるのかもしれない

最近「人を許せない」という感情を持ってしまうのは何でだろうと考えています。

この「許せない」という気持ちを抱えている限り理想とする穏やかな状態に達することはできないような気がします。

 

でも許すということはすぐに気持ちを切り替えてできることではありません。

 

おそらく「この人は気が合うからいい、でもあの人は気が合わないから一切関わりたくない」というように、合わない人を自分の中から排除しようとしていたのではないかと思います。

 

ただ世の中には気が合う人より合わない人の方が多い気がします。

それなのにいちいち嫌いな人の存在を否定していたら、次にどこかへ働きに行った時に、そこでまた嫌な人がいた場合その都度苦しむことになるのかなと思います。

 

いくら日々楽しもうと思っても、嫌な人のことを考え続けている限り本当に心からリラックスできる日はこないのかもしれません。

 

思い通りに動いてくれなくてイライラしたり、不快になることを言われて怒ったり。

「何でそんなことするの」「どうしてそんなこと言うの」とその人に問いかけても納得できる答えは返ってきません。

その人は無意識のレベルでそういう言動をしているので、何をどうあがいても変えられません。

 

もうそのまま受け入れるしかないです。

でも受け入れると一言でいっても簡単ではありません。

 

ただ人に対して嫌いという感情を持つことは、実は自分で自分のことが嫌いなのではないかと思います。

嫌いな人の言動、例えば非常識な行動をする、人を不快にすることを言ったりというというのは、過去の自分にもあてはまる要素で、自分の中から消し去りたい欠点を持っている人が現れることによってまた思い出して嫌な気持ちになって更に自分のことも嫌になるという・・・。

 

まずそういうマイナスな感情を持つ自分を受け入れて、完璧な人間なんていないんだからもっと自分へのハードルを下げていいのかもしれません。

落ち込んだらいけない、イライラしたらいけない、人格者でなければいけないと思いすぎている気がします。

 

自分に対する要求が下がると人への期待値も下がって、多少不快なことをされても「私も未熟だし、知らない間に人に迷惑をかけているかもしれないし」と思えて、少しずつ人を許せるようになれるのかもしれません。

 

自分の前に許せない人が現れるということは、自分を見つめ直す良い機会なのだと思います。

それを「学びのチャンスを頂いて有難い」とまで思えるような出来た人間には私はまだなれないですが、そこまで崇高な精神を持つ必要はないですよね。

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