自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

仕事を我慢して続けることが美徳なのか

先日アルバイトの面接に行った際、面接官の方が私の履歴書を見て「何度も転職されているようですね」と言われました。

約15年の社会人生活で転職したのは二回なのですが、まあ捉え方は人それぞれですね。

 

仕事はなるべく長く続けるのが良いというのが一般的ですが、それも勿論よく分かるのですが一概には言えないと思います。

 

私も我慢をして仕事を続けていましたが、やっぱり全く我慢をしなくていい仕事など無いですよね。

 

ただ我慢できる範囲がどこまでかというのは個々で違います。

自分の限界を認識しておきたいですが、多くの人が限界を超えてからも耐えてしまうのではないでしょうか。

特に日本人は「我慢は美徳」だと思ってしまう風潮がありますし。

この考え方が働く人々を苦しめている気がします。

 

もちろん全く我慢しなくていいわけではありません。

しんどいからといってすぐに仕事を辞めていいなんてことはなく難しいところです。

 

私も今まで何とかして仕事を続けようとあらゆる手を尽くしました。

 

無理にでも仕事の良い面を絞り出そうと、仕事の長所を紙に書き出したことがあります。

すると今までいかに悪い面しか見ていなかったのかというのが分かりました。

 

それと期間を区切って頑張るという方法もとっていました。

割安になるのでJRの六ヶ月定期券を購入していたのですが「この定期券の有効期限まではとりあえず仕事を続けよう」と半年区切りで気合いを入れていました。

「定年までこの仕事を続けるのか・・・」と思うとゲンナリしますが半年間なら何とか耐えられるという考えでした。

 

さらに会社帰りに焼きたてのパン屋でパンを購入しておいて、翌朝の楽しみにしていました。

朝起きるのは辛かったのですが、朝食に美味しいパンを食べられると思うと比較的気分良く起きられた時もありました。

 

そして毎日丁寧にフルメイクをして、お洒落っぽい服装で通勤し「私は丸の内のOLなんだ」と自己暗示をかけていたこともありました。

ファッション誌の「Domani」に出てくるキャリア女性風なモデルさんに憧れていました。

実際は辺境の陸の孤島みたいな所で働いていたのですが・・・。

 

結局どんなに手を尽くしても劇的な効果は得られず会社を辞めることになりました。

今思うと色々な努力をしていた自分がおかしく、まあよく頑張ったなと思います。

 

やっぱりどこまで我慢するかというのは人それぞれの判断になりますね。

私は出来る限り「自分を大切にする」というのを第一に考えたいです。

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