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自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

苦手な人が現れた時に何を考えるか

以前の職場で、ある男性社員との関わり方で悩んでいたことがありました。

頻繁に話しかけてくる人だったのですが、一方的にその人の話を聞かないといけなかったのでとても疲れていました。

 

その人は仕事のアドバイスをしてくれていたのですが、私とは考え方が全く違っていたので為になりませんでした。

そして深読みのしすぎだったかもしれませんが、その人の寂しさみたいなものが言葉の端々に読み取れて、それが重荷になっていました。

 

その人の顔を見るのもイヤになって会社に行くのが億劫でたまりませんでしたが、何とか我慢して通っていました。

 

ある日、その人に私のプライベートな介入されたくないところに踏み込まれたので「お願いですから、そっとしておいて下さい」と言ってそれからはもう話しかけられなくなりました。

 

私はなぜその人を苦手だと思っていたのでしょうか。

よく考えてみるとその人のイヤだなと思っていた部分は私も持ち合わせている要素だったのです。

人の為にならないアドバイスをするという余計なお世話をしたり、心の奥底にやるせない寂しさを隠し持っていたり。

 

自分のイヤな部分を目の前で見せ付けられていることが耐えられなかったのだと思います。

 

それに苦手な人に絡まれる時というのは、私の場合他のことがうまくいっていない場合がほとんどなのです。

仕事でミスを連発したり、家で親とギクシャクしたり、とにかく苛立っていたり。

 

まずはうまくいっていないことを一つずつ修正していくことが大切だと思います。

 

仕事のミスは大半が見直しをしていなかったり、忙しくて余裕のない時に発生するので、とにかく落ち着いて一つ一つの仕事を丁寧にやってみるとか。

親と衝突するのも私がイライラして言い方がキツくなっていることがよくあるので、言葉を選びながら柔らかい言い方を心がけてみたり。

 

心の平穏を取り戻すのが一番だと思います。

 

苦手な人が自分の人生に登場するのは「自分自身を落ち着いて見つめ直しなさい」という忠告のような気がして、人を恨んだりしたら余計ドツボにはまるのかもしれないと思いました。

 

でも苦手な人と接している時は冷静に考える余裕もなく気分が落ち込んで、そこからなかなか抜け出せないんですよね。

何とか一日五分でも日記を書いたりして自分を見つめ直す時間が必要だと改めて思いました。

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