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自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

喜びを感じるハードルが低くなった

最近は日の入りも早くなって涼しくなり、すっかり秋らしくなってきました。

昨年の今頃は退職しようか毎日考えていて心が休まる時がありませんでした。

 

最近ふと考えるのですが、私はセミリタイアがしたかったというよりも、ただ単に辛い仕事を辞めたかっただけなのかもしれないと思っています。

 

そもそも完全リタイアできるほどの資金はありませんし、何らかの収入を得る必要があります。

投資も今から始めようとしているレベルですし、在宅で収入を得られるようなスキルも今のところありません。

 

外に働きに行くしか方法はないんですけど、正社員になるつもりは無くてアルバイトか派遣で働こうとしていまして、セミリタイアしているというよりフリーターみたいな身分になるのでしょうか。

「中年フリーター」ですかね。

何か「中年」という表現はどうかと思いますが、中年であることは事実ですし。

 

まあセミリタイアの定義は人それぞれなのでどちらでも構わないのですが、退職して自由な生活を送りたかったというよりも、向いていない仕事を続けたくなかったんです。

 

結果的に退職して良かったと思っています。

自由な時間が増えて改めて今までのことを振り返ってみて、自分がいかに傲慢な人間だったかを思い知りました。

今でも傲慢な考え方をすることが多々あり徐々に修正している最中ですが。

 

少し良くなった点は、ちょっとしたことで喜んだり感謝できるようになったことでしょうか。

 

今は職場実習という名の研修のようなものを受けているのですが、担当の方が私のために仕事を用意してくれていたり、忙しい中私の質問に丁寧に答えてくれたり。

 

このようなことを「当たり前」と思うか「有難い」と思うかは紙一重だと思います。

何でもかんでも有難がるのもどうかと思いますが、今は一ヶ月限定の研修なので文句を言いながら取り組むよりも、感謝した方が楽しめるような気がします。

 

それと昼休みは仲良くなった同世代の女性と二人でお弁当を食べているのですが、こういう何気ない時間が楽しいのです。

以前の職場では仲のいい人はいたものの、お昼は自分の席でパソコンを見ながら食べていました。

家族以外の人と会話しながらご飯を食べるということが久しぶりでこんなに楽しいものなんだと改めて感じています。

 

喜んだり感謝したりできるハードルが低くなると、落ち込んでいる時間よりも楽しい時間の方が増えるんですよね。

 

来月から中年フリーター生活を始めようと思っており、未知の世界に突入することにワクワクしています。

不安も無いわけではないですが、せっかくなので色んなことにチャレンジできる環境を生かしていきたいです。

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