自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

働いている自分を偉いと思っていた

今日は勤労感謝の日でしたが、私はバイトに行っていました。

最近は休日に働いて人の少ない平日に遊びに行く生活をしています。

 

帰り道、駅まで歩いている時に薄暗い空を見上げてふと「今日も平和に終わって良かったな」と思ってホッとしました。

これは毎日夕方になると思うことで、バイトの日も休日も変わりません。

 

以前は働いた日の帰り道は「今日も頑張って働いて偉いなあ」と自身を労っていました。

でも、よく考えると働いているのが偉くて働いていないのがダメというわけではないんですよね。

 

一生分の生活費を資産として持っていない限り、生きていく為には何らかの収入を得ないといけないので不労所得が無い場合は働く必要があると思います。

もちろん家事や子育ても労働だと思うので、旦那さんや奥さんが外に働きに出て、配偶者が家事をして分担するという場合もあります。

 

どうも世間では外で働いている人は立派という風潮がありますが、それが何だか疑問なんですよね。

普段スーパーに買物に行っても店員さんが働いてくれるからこそ快適に物を買うことができます。

市役所でも職員さんが親切に対応してくれるので有難いと思っています。

働く人がいてくれることによって、私は便利なサービスを受けることができています。

 

それを理解した上で、それでもやっぱり働くことを尊びすぎる社会なので、仕事が辛くても辞められずに限界まで耐えてしまって体を壊す方が多くなるのかなと思います。

もちろん家や車のローンがあったり、配偶者や子供の生活を背負っていたり、個々の状況は異なります。

でも何をさておいても健康や命が最優先されるわけで、多少働いていない期間があったからって過剰に不安になる必要はないのかなと思ったり。

まあ私は独身で気楽な立場なので呑気なことが言えるのかもしれませんが。

 

定年まで勤め上げる人生も素晴らしいですし、40代でアーリーリタイアする生き方も楽しそうです。

人それぞれ色んな人生を認め合える社会になればいいと思います。

現状は難しいですけど。

 

隣の芝生は青く見えるもので、大変な思いをして働いている人はアーリーリタイアをしている人に対して良い印象は持たないかもしれません。

でも数千万の資産を築くのは本当に大変だと思います。

株式投資をするにしても、リスクを承知の上で実際にやってみて失敗して、それでも諦めずに勉強しながら続けて、やっと利益が出るものではないでしょうか。

節約にしても、私の場合は固定費を削減する為にインターネットや本で時間をかけて調べて自分に合った方法を見出しています。

 

アーリーリタイアという目標を達成するのは決してラクではない気がします。

 

私はセミリタイアという中途半端な立場ですが最近ようやく楽しさを感じられるようになりました。

退職してから既に10ヶ月ほど経っていて、でもまだ模索中でもあります。

日々悩んで、失敗して、修正して、迷っての繰り返しです。

 

それでも自分で選んだ道なので全く悔いはありません。

自らの選択にようやく自信が持てるようになったような気がします。

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