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自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

我慢の日々から自分を解放できる場所

毎週木曜日くらいになると仕事の疲れが溜まってピークになります。

こんなに我慢して働いている理由は何だったのかすぐに忘れてしまいます。

そして「そうだ、Jリーグを見に行く為だったんだ」と思い出すんですけど。

心身共にしんどくなると大事なことを忘れがちになります。

働く目的を忘れると不満が募っていく気がします。

 

今回の派遣の仕事もJリーグを見に行くという目標がなかったらやっていませんでした。

電車通勤で片道一時間以上かかるし、時給は安いし、週40時間勤務だし。

それでも働く気になったのはスタジアムに行きたい思いが強かったからです。

 

前職でクレーム処理ばかりしていて次第に人と話すのが億劫になってきて、退職してからまた次に働くことに躊躇していました。

働くならアルバイトだと思っていましたが、先輩や同僚など人との関わりは避けられませんので出来れば働きたくなかったのです。

 

でも、どうしてもまたJリーグを見に行きたくて。

なぜそこまでしてスタジアムに行きたいのか考えてみました。

 

普段職場では制約の中で与えられた仕事を黙々とこなすのみです。

家でも親に合わせた生活をしています。

更にお金を貯めようと節約ばかりして、欲しい物や食べたい物は我慢してきました。

日常を楽しむことすら我慢していたように思います。

 

でもスタジアムに行ったら大きな声で選手たちに声援を送ることができます。

一人で観戦しているので知り合いもいませんし人に気を使わずに大声を出しています。

普段おとなしく我慢している分、自分を解放している感じです。

 

それに試合前にマスコットと触れ合うことが楽しくて、モフモフの手と握手をしたら大きな安心感が得られます。

子供たちもマスコットと接すると喜んでいて、その様子を見ていると優しい気持ちになれます。

日常ではイライラすることが多いのですが、本当は優しい気持ちを持ち続けたいと思っています。

その気持ちを思い出せるのです。

 

スタジアムは自分の解放と優しさを思い出すという、本来望んでいる状態に立ち返ることができる場所なんです。

久しぶりにスタジアムに行くと自分の家に帰ってきたようなホッとした気持ちになります。

 

だから働くことを我慢をしてでもスタジアムに行きたいという欲が勝っている感じです。

感受性が豊かであるがゆえ好きな度合いがより深いのだと思います。

 

本当にサッカーと出会えて良かったです。

来月末からJリーグが始まるので今は遠征資金を稼ぐ為に頑張るのみです。

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