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自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

人はあっけなく亡くなるということ

先日親戚から電話がかかってきて、何の用事かと思ったら伯母が亡くなったと言われました。

いきなりのことにショックで一瞬言葉を失いました。

 

伯母は会うといつも楽しい話をしてくれる明るい人でした。

二年前に伯父が亡くなった時も悲しかったですが、人ってこんなにあっけなく亡くなるんだと思いました。

それなのに今の私は何をしているのだろうと虚しくなりました。

 

一年前に仕事を辞めて一応セミリタイアを実現して当初は自由を満喫していました。

でも次第に貯金が減っていくこと、どこにも所属していないことへの焦りを感じるようになりました。

働きたくない気持ちもあるし、でも色んなアルバイトをしてみたいと思ったり。

人と関わりたくない気持ちもありつつ関わりたくなる時があったり。

どうしたいのか分からなくなっていました。

 

でも物事を難しく考えすぎていただけで、結局日々を楽しめば良かったんだという単純なことに気づきました。

 

今も派遣の仕事が心身共に厳しいのですが、色んな理由をつけて辞めるのを躊躇していました。

派遣仲間と共に頑張っているのに私だけ辞めていいのかとか、派遣会社の担当者がいい人だから迷惑をかけたくないとか。

 

無理して働いたらその分収入は得られますが、健康を損ないそうでそれは一番避けたいことです。

それに今の職場に身を置いたことよる気づきがあったので、それが分かった時点でもういいかなと思いました。

 

なかなか仕事を覚えられなくて自分の無能さを実感し、人の役に立てないことに苛立ちを感じていました。

すると余計に人の役に立ちたくなってしまうんですね。

 

そして大変なことに遭遇すると自分と向き合うことから逃げたくなって、人のことばかり考えてしまい他人が羨ましくなって「やっぱり自分はダメだ」という思考に陥りました。

 

とにかく自分を大切にすること、もうこれだけでいいんです。

もっと優れた人間にならないといけないと思いすぎていました。

明確な目標を持ちたい、人の役に立ちたいと焦っていました。

 

ずっと自分に高いハードルを課していたからその無理が祟っていたのだと思います。

ラクにしていていいんですよね。

 

やっぱり身近な人の死に直面すると改めて現在の自分を見直すきっかけになります。

何が大切かというのは考えるまでもなく明確なんですけどね。

仕事に追われると大事なことを忘れてしまうんですね。

今後は忘れないように紙に書いておきます。

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