自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

それぞれの信じた道を突き進めばいい

先週、学生時代の友人と十年ぶりに再会しました。

年賀状のやりとりはしていたものの「今年こそ会いたいね」というお決まりのセリフが毎年書いてあっただけでした。

今回急に友人の方から久しぶりにお茶でもしようと誘ってくれました。

 

そして久々に会って驚くことがありました。

十年前の友人はフリーターでしたが、今は看護師になる為に看護学校に通っているとのことでした。

看護師という仕事と従来の友人のキャラクターが全くマッチしませんでした。

 

心底看護師になりたいわけではなく、30代半ばになって結婚する予定もないしこのまま一人で生きていくなら手に職が必要だと親や兄弟に言われて。

それでたまたま30代になってから看護師になったという知り合いの話を聞いて、勧められるがまま学校に入学したとのことでした。

 

ただ本人は看護師になるのに乗り気ではなく、今は研修中らしいのですがやっぱり大変で自分には向いていないと思っているらしく。

でも看護師のお給料が高いことを魅力に感じているようでした。

 

「あー、お金持ちと結婚して贅沢したいなあ」と友人が言っていました。

私は「お金持ちになっても幸せになれるとは限らないんじゃない?」と言いましたが「そんなことない、お金さえあれば何でも手に入るよ」という言葉を返されました。

 

友人の話を聞いていて、私とは目指す方向性が違うのだなと改めて思いました。

もちろん友人は看護師になろうと努力していて感心します。

でも根本的にお互い一番大事にしているものが異なるという時点で、何か会話をしていても噛み合わないというか何というか。

 

私はひたすら「凄いね、頑張ってるね」と言っていました。

女性同士で会話をすると相手のことを必ず肯定しないといけないという暗黙のルールが存在している気がします・・・。

 

何か相手に合わせてばかりの上辺の会話しか出来ませんでした。

私も色々話せば良かったのですが本音を言ってはいけない雰囲気を感じ取ったのです。

 

人ってそれぞれ違って当たり前ですけど、個々の軸になる考え方が全く異なるとプライベートで一緒にいても疲れるなと思いました。

職場ではある程度人に合わせないといけませんが、プライベートでわざわざ上っ面の会話をする意味はないのかもしれません。

 

いくら学生時代に仲が良かったとしても月日と共に人間って変わるものなんですね。

友人と考え方は全然異なりますが、お互いにそれぞれが信じた道で頑張っていければいいなと思いました。

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