自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

自分がダメだと自覚しているからこそ頑張れる

先週旅行に行っていたのですが交通手段は夜行バスにしました。

夜行バスが好きな方もいると思うのですが、私はバスの中では熟睡できません。

そもそも音や揺れに敏感なので向いていないのです。

それが分かっているにも関わらず、なぜ夜行バスにしたかというと「安い」からです。

 

もちろん他の交通手段を使うという選択肢もありました。

でも夜行バスは往復で一万円安かったのです。

案の定、現地に着いたら眠いし体のあちこちが痛いし尋常じゃないくらいしんどくて観光は全然できませんでした。

 

今後は「安い」という基準で判断するのを止めようと固く決心したにも関わらず、どうしても今までの抑圧の習慣から抜け出せないんですよね。

同じ失敗を何度も繰り返して自分ってダメだなとまた落ち込みました。

でも「ダメだ」と自覚しているからこそ頑張れるということもあります。

 

セミリタイアしたのだからのんびりした生活をすればいいのであって、頑張る必要なんてないという考え方もあると思います。

でも私は頑張らずに気を抜くとすぐに気分が暗くなります。

長年落ち込んでいる時間の方が長かったので、意識的に自分でモチベーションを上げないと能動的になれないのです。

たまに一日中テレビを見るかネットサーフィンかどちらかしかしていない日があるのですが、逆にその状態だとものすごく疲れます。

 

それにやりたいことの実現にはある程度の頑張りも必要です。

でもその頑張りに対しては辛さはなく、むしろ楽しいことの方が多いです。

今のところ全然うまくいってないのですが、それでもどうしたら良くなるだろうと考えているだけで充実感を感じます。

 

仮に何もかもがうまくいってしまったら私の性格だと慢心して調子に乗ると思います。

より良く過ごすために何をしたらいいか考えて実行しているのが楽しいです。

でもうまくいかなさすぎて苛立つこともありますが。

 

ただ「もっと、もっと」と無いものねだりをすると違う方向にいってしまいます。

より良くなりたいという気持ちと、自分に必要でないものまで欲しがる気持ちとの境目が難しいですね。

そうなると本当に必要なものを取捨選択する冷静な判断が求められます。

その判断能力は、なるべく心地よい時間を長く過ごすことによって徐々に身についていくものだと思います。

 

ですが、やっぱり同じ失敗を何度も繰り返すのはいい加減やめたいです。

それでもダメだからこそ沢山の伸びしろがある・・・と思えたらいいですけどね。

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