自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

言葉には計り知れない力がある

先日、父が散髪に行きたいと言ったので付き添いで一緒に床屋に行きました。

髪を切ってもらって会計をしてお店を出ようとした時、順番を待っていたお客さんがわざわざドアを開けてくれて「気を付けて帰ってね」と言ってくれました。

親切にしてもらって嬉しくなりました。

 

そして外へ出て父と二人で歩いていて、階段に差し掛かったのでゆっくり上っていました。

すると前から歩いてきたお年を召した女性が「大丈夫?気を付けてね。それにしても暑いね」と声を掛けてくれました。

二度も立て続けに人の優しさに触れて心が温かくなりました。

 

数年前に父と二人で歩いている時に、父が段差につまづいて転倒して怪我を負ったことがありました。

なので正直父と外出するのは毎回怖く感じます。

常に気を張っている状態になります。

でも父は床屋で髪を切ってもらうのを楽しみにしていますし、現状は私しか付き添えないので何とか気力を振り絞っています。

前述のように温かい言葉をかけてもらえると救われるというか気持ちがすごくラクになります。

言葉の力の大きさを感じる瞬間ですね。

 

今まで人の優しい言葉でどれだけ救われてきたか分かりません。

仕事もプライベートもなかなか上手くいかなかった中で、辛い時に気持ちが落ち着くような言葉をかけてもらったことが何度もありました。

 

ですが、次第に人と接することを避けるようになっていって本ばかり読んでいた時期もありました。

仕事帰りによく本屋に寄っていました。

当時迷走していた自分に対して答えを与えてくれる本はないかと探していて簡単には見つからなったものの、たまに本の一部分に感銘を受けることがありました。

 

言葉や文章には計り知れない力があります。

でも何気ない言葉で人を傷つけることもあるので諸刃の矢という気もします。

 

私は口下手ということもあり人に言葉をかけることは難しく感じています。

でも文章を書くことは好きなんですよね。

好きなだけなので今後は少しでも上手くなりたいと思っています。

上手くなるというか、いかに本音を明確に文章にできるかというのが大事な気もします。

 

ただ、これからは少しずつ人と会話をするということを増やしていきたい気持ちもあります。

かなりハードルは高いですがちょっとずつ取り組んでいきたいです。

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