自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

画一的な環境から抜け出すという選択肢もあるけれど

今日までの返却期限の本を返しに、午後五時頃に図書館へ行きました。

いつもは午前中に用事を済ませるのですが、車で行ったら満車だったので自転車で出直すことにしました。

久しぶりに平日の夕方に仕事や学校から帰る人々が行きかう街に身を置いてみて、何となく忙しなさを感じました。

足早に家路に着こうとしているのが分かりました。

 

会社だと朝九時頃から勤務して夕方五時か六時に終業というのが多いですよね。

最近は様々な時間帯で働く方が増えましたが。

数年前どんなに暇でも終業時間まで席に座ってボーっとしていた日々を懐かしく思いました。

 

やっぱり会社って画一された場所ですね。

朝が弱い人だって沢山いるのに、皆同じように九時出勤にする必要はあるのかと感じます。

フレックスタイム制の会社もありますが一部ですよね。

 

何というか、人それぞれ個性があるのに一様に型にはめること自体が無理なんじゃないかと思います。

仕事では効率よく速く正確に処理することが求められますが、ゆっくり丁寧な人だっていますし「速いことが良いこと」という基準に疑問を感じます。

 

それに明るくて快活な人が求められるというような風潮もありますが、思慮深くておとなしい人が得意な仕事もあるはずですし、一つの基準に当てはめてそれ以外の個性が消されてしまうというのは危険な気がします。

 

世の中がどんどん変化して進化していく中で、世間で良しとされる働き方や生き方は昔とそんなに変わっていないのかなと思います。

学生時代の知り合いを見渡しても、結婚して子供を産んで家と車を購入した人が多いです。

旦那さんはサラリーマンで、でも奥さんも働いている人が多いというのが現代っぽいのかなと感じます。

もちろんそういう人生も幸せですよね。

 

でもそうでない人、私は独身で無職の30代ということで世間一般の幸せからはかけ離れています。

社会と繋がりたいという気持ちも正直あります。

でも今はどう関わっていいか分からず模索中です。

普段は家で掃除をしたり本を読んだりしています。

ただ、それが心の底から楽しいのです。

 

まだ自分に自信を持つということは出来ていません。

ですが、ふとした瞬間に「幸せだな」と思うことが以前より多くなりました。

とにかく単純に自分を楽しませるということに集中していると、人から影響されるということが少なくなってきた気がします。

そもそも人との関わりも少ないですけどね。

 

自分一人の力で社会を変えることは非常に困難です。

画一的な環境の中で個性を消されることに息苦しさを感じるのなら、そこから抜け出すという選択肢もあると思います。

ただ、抜け出した後にどういう人生を自分で描いていくかというのが凄く重要になってきます。

それにお金の問題とも向き合わないといけません。

「何とかなるよ」なんて簡単に言えないのがもどかしいですね・・・。

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