自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

部屋にはその人の生きざまが表れる

先日、人生デザインU-29というテレビ番組を観ました。

www4.nhk.or.jp

毎回29歳以下の若者が登場して仕事に懸命に取り組む様子を紹介しているドキュメント番組です。

 

今回は29歳の遺品整理会社を経営する女性が登場しました。

亡くなられた方の家の中から全ての物を引き上げるお仕事です。

 

今まであまり遺品整理の仕事には馴染みがなかったので一つ驚いたことがありました。

遺品を一つ一つ丁寧に見て遺族に渡す物と捨てる物をより分けておられたんです。

私はてっきり全部一気に捨てるのかと思っていました。

遺品は大切に扱われるんですね。

 

改めて思ったのが、人の部屋ってその人自身の生きざまが表れているんです。

部屋はただの生活する場所ではなく、まさしくそこで苦楽を味わって生きた人がいるわけです。

みんな懸命に生きていて価値のない人生なんて全くないことに気づきました。

そして私の部屋を見渡してみると。

Jリーグのマスコットのグッズやぬいぐるみを置いていて、初めての人が見てもサッカー好きであることが分かる部屋だと思いました。

 

今回の遺品整理という仕事の様子を見ていて、やっぱり物を少なくしたいと改めて感じました。

出来る限り親よりも長生きしたいと思っていますが明日死ぬ可能性もゼロではないです。

だったらやっぱり部屋に置くものは必要な物と好きな物に厳選したいです。

そうすることで私自身も快適ですし、後に残された人も片付けやすくなりますから。

本当にいつ死んでもいいように準備しておきたいです。

 

そして、いつ死んでもいいと思うことで自分を大切にしようということにも繋がる気がします。

毎日平和な日々が流れていくと死というものからどんどん遠ざかっていくんですよね。

自分は永遠に生きるんじゃないかと錯覚を起こしてしまいます。

そうなると「もっとお金が必要だな」「将来どうなるんだろう」という不安が押し寄せてきます。

 

いつか必ず死ぬ、それが今年中かもしれないと思うと我慢していること、やりたいと思っていることに挑戦しようという意欲が湧いてきそうですよね。

そもそも長生きすることをあまり想定していないのですが。

まあ何とかなると思っています。

 

そうは言いつつもやっぱり死ぬことに対して現実味がないのも事実です。

一応断捨離というか生前整理のようなことはしているものの、やっぱりまだ死にたくないです。

やり残したことが沢山あるような気がしています。

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