自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

老化を目の当たりにして気づいたこと

ここ数年、高齢の両親と一緒に過ごす時間が増えてきて思うことがあります。

やっぱり歩くのがゆっくりになりましたし全体的な動きもスローなんですよね。

腰も曲がりつつあって体もだんだん小さくなっています。

それに重い物が持てなくなったり、できないことも増えています。

若い元気な頃を知っているだけに正直悲しい気持ちになることもありました。

 

でも私自身も見た目では皺も増えてお肌のハリも失われてきつつありますし白髪も出てきています。

体力も低下していて、昔はママチャリで片道一時間かけてカフェに行っていたこともありますが今は15分くらい漕いだら疲れてしまいます。

二十代の頃は仕事帰りにご飯を食べに行って終電で帰ったりしていたのですが、三十代後半になると帰りに寄り道することすら億劫になりましたし。

 

何となく老化というとマイナスなイメージがありますが、おそらくただ変化しているだけなのかなと思います。

でもなかなかその変化を受け入れられなくて「若い時は良かったな」とか、若い人を見て「キラキラしていて可愛いな」などと羨んでしまう気持ちもあります。

 

でも20代に戻ることは絶対にできません。

プチ整形をしたり体を鍛えたりして若さを保つ方法もありますが。

もう見た目における若さを追求しようという情熱が湧かないんですよね。

 

それよりは変化する自分と共に自然に年を重ねたいなと思います。

そう考えるともうすぐ四十路ですが何だか楽しみですらあります。

 

親も七十代半ばになってきて、そのスローなペースに合わせているとだんだん私も落ち着きが出てきた気がします。

一人で行動するとつい早足になって何でも素早く処理することに躍起になっていたのですが、ゆっくり動くことで穏やかな気持ちになれるんですよね。

それに確かにできないことは増えてきたのですが、逆にできることに目を向けてみると「一人でお風呂に入ってくれて介助する必要がないから有難いな」と思えます。

 

同じところで立ち止まって同じことを繰り返している方がその瞬間はラクなんですが。

でも社会も環境も自分自身もたえず変化しているので、それに対応できないとだんだん辛くなってしまいます。

変わるということを知って自然に受け入れていきたいです。

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