自由で身軽な暮らし

楽しいセミリタイア生活を実現する方法を模索します。

感謝の気持ちを持つことの大切さ

今日も電車に乗ってアルバイトに行ってきました。

ボーっと電車の窓から外を眺めていたら、朝日に照らされた街並みが目の前に広がっていてキラキラ輝いていました。

こんなに綺麗な景色だったっけ?という驚きと共に、通勤中に清々しい気分になったのは初めてでした。

 

以前は朝から快晴で太陽に照りつけられると眩しすぎて「曇りか雨だったらいいのに」と思っていました。

自分が見えるもののほとんどが澱んでいるというかグレーがかっていました。

目の前にあるものの悪い部分しか見えない眼鏡をかけていたような感じでした。

 

仕事や人、社会の悪い所探しをしていて批判的に物事を見ていました。

物心ついた時から自分は暗い性格でダメなんだと思い込んでいて、根本的に自分を嫌っているから何でもマイナス方向にしか考えられないようになっていたのだと思います。

そして「会社が悪い、周りの人が悪い、社会が悪い」と感じて全てを敵に回していた気がします。

 

でもそういう考え方をずっと続けていると、死ぬまで同じことを繰り返しそうだと思ったので変わらないといけないことは分かっていました。

ただどうやって変わればいいのか全然分からなくて。

あらゆる本を読み漁ったり、インターネットサーフィンをして何かヒントがないかずっと探していました。

ある日、図書館で借りてきた本に「感謝の気持ちを持つことの大切さ」が書いてあって「これだ!私に足りなかったのは」と気付きました。

感謝の気持ちが全然なかったんです。

いつも周りの環境が悪いと思い込んでいましたから。

 

それから徐々に今の自分が置かれている環境に感謝をしだすと少しずつ状況が変わっていきました。

まず両親に感謝することを心がけてみたところ、何となく両親も笑顔でいることが増えてきてそれに釣られて私も笑顔になって一緒にいるのがだんだん楽しくなってきました。

そして仕事に対しても、とにかく働かせてもらっていることに感謝しようとしたら良い面がいくつも見えてきました。

ひたすらデータ入力をしているだけでラクだし、周りの人は親切でいい人ばかりだし。

 

長年、両親との向き合い方と仕事のことについて悩んできましたがようやく入り組んだ迷路から脱出しかかっている気がします。

結局は自分が変わらないと状況も変わらないのだなと痛感しました。

 

悪いものしか見えない眼鏡をかけていると、本当に良くないことばかり引き寄せるのだと思います。

でも良いものが見える眼鏡をかけていると、朝日に照らされた街並みに感動できたり、周りの人たちの優しさに感謝できたり良いことづくしなんですよね。

 

これからも綺麗な景色に感動できる心を持ち続けたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

スポンサーリンク